そして、もしもまだ小学生の子供がいたら、 本人がどうしてもと望まない限り、中学受験はしないだろうなと思います。
しかし、そんな状況に直面した時、たった一つの言葉で、保護者の財布のヒモがゆるむ場合が あります。
「塾講師にだまされるな!」 中学受験で子供たちを応援したり、保護者の相談にも乗ってくれる塾ですが、会社であり、営業であり、仕事の一環だよな~、客観的に見ると経営だよな~と思うことがあります。
たった一つの言葉で、保護者の財布のひもが緩む場合があります。
企業が経営していて、何教室も運営しているような規模の塾で そのような悪しき風潮に染まっていない塾なんてないでしょう。
ネットでは個別指導塾のトーマスではないかという噂もあります。
そこでわが子の人生(の一部)が決まる。
お客様に対してリスペクトのない奴は、長い目で見れば、ビジネスとして成功しないというのが世の常です。
質問者さんが挙げた塾もこの傾向に染まっていると思います。
誰だってお金を無駄にはしたくありませんが、子供の中学入試で少しでも合格へ導くためにできることはやってあげたいと思うのが親ごころ。
受験に対して,「つかれ」を大きく越して,「いかれ」てしまう親が多い。
その証拠に、かなりのアクセスを集めている、この「中学受験をわらう」というブログ。
3s ease-in-out;transition:background-color. 気をつけてください。
また再開したら・・・ちょっと気をつけようと思います。
。
。
そんないかれた不健全な中学受験に警笛を鳴らすブログなのかな、 と、個人的には思います。
しかし、その親ごころを逆手にとって腹黒く稼ごうとする塾もあるよという内容が書いてありますので黒い部分がありありの本です。
まだ私たち(親たち)が中学受験のイカれた世界にどっぷりハマってしまわないように冷静な?今のうちに読んでみると面白いかと思います。
変な方向に引き込まれないように。
これだけ事細かに塾のこと、問題のある生徒のこと、「いかれた」親のことを書いていれば、 「黒い講師」が誰なのか? 大手S塾,大手N塾落第。
大手N塾落第。
Bちゃんはどうだよ。
という生徒の闇を観察し、即投稿。