公式コントローラーだとつまみ持ち替え無し(半回転ほど)でレーンの右端から左端に移動できるのに対し、 キーボードとして認識されるコントローラーの場合はその半分程度しか移動できない。
デメリット 環境構築が少し難しい おうちボルテは高いお金をかけてコントローラーやモニターを揃えるだけでは終わらず、 コントローラーやモニターの位置の調整・コントローラーのメンテナンスには気を配る必要があります。
値上げしてました 公式の廉価版ボルテコンです。
・PCのサウンドデバイスにスピーカーなどを接続していないと、正常にプレーできない場合があります。
スキルアナライザー スキルアナライザーは 「剛力羅」「或帝滅斗」「暴龍天」といった 段位に挑戦できるモードです。
これをするだけでも、ボタンがカパカパしなくなるので、妙に甲高い音がでなくなります。
VESAの100cm対応で32インチのものを縦に出来て安定しそうなやつ。
リンク ( などを使う手もありますが、こちらは値段が高いため、お金があり余っている人のみ検討をおすすめします。
今回のようなおうちボルテ先行曲は全曲対象ですが、例えば『天ノ弱』のINFINITEエフェクトを解禁してもINFINITE(月額)コースには常駐しません。
ただ大きいだけなんですが、それこそがメリットでありデメリット。
その他、注目しておきたいポイントとしては本文にも少し記載しましたがモバイル版の動向があります。
exeを起動し、画面の指示に従ってコントローラを割り当ててください。
応答速度:5ms• 選曲画面では、左ツマミでレベル選択、右ツマミで楽曲選択となっています。
(楽曲パックもあるしね!) 「REGULARコース」の収録曲数は「INFINITEコース」の比ではなく、 現在アーケードでプレーできる曲はほぼ全て収録されています。
各自の自己責任にはなるが静音化・軽量化等の改造をして使用するということになるだろう。
このコントローラで SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN の曲は遊べるようになりますか? 今後も継続して追加楽曲の配信を検討しております。
SVSE5とエントリーコンを比較した場合、どちらもメリット・デメリットがあり一概には言えないのですが、エントリーコンがオークション等で比較的高値で取引されていることを考えると、同じくらいの値段(もしくはSVSE5がほんの少し高い程度)であれば、個人的にはSVSE5を選ぶと思います。
「 月末までは利用可能です」と書いてあるのがわかりますね。