無理にバリエーションを増やそうとせず、得意なことに絞って献立をルーティン化するのがおすすめです。
ルーティンに組み込むとその家事をこなせるようになるので 「毎日できていない家事」「できなくてモヤモヤする家事」がなくなります。
STEP3:身体が覚えるまでルーティンを繰り返す ベストな順番が出来上がったらルーティンを見なくても 勝手に身体が動くようになるまでルーティンを繰り返してみてください。
炊飯器のようにスイッチでポンという訳にはいきません。
A子「私は昔から部活の朝練などで早起きが少し得意だったので、兼業主婦でも自分の時間をどうやったら確保できるか考えて、このスタイルになりました。
お掃除もしっかりしながら料理も手軽におしゃれなものを作るなどこだわりながら充実した時間を過ごしています。
ですが、私にとっては楽になったことがあります。
7:45に出勤する夫と協力して家事育児をしています。
冷蔵庫なら、牛乳、バター、卵、チーズ、ヨーグルト、豆腐、マヨネーズ、ソースなど。
子供の生活習慣も固定されます。
上記にご紹介した「7つの朝活リスト」慣れれば30分程度で終了できますね。
以上で基本は終わりです。
「それだけじゃきれいにならない」と思うかもしれないが、実際に彼のマイホームの水回りはキレイに保たれている。
その時、強く感じたのは、 物の量が少なければ、毎日の片付けは格段に楽になるということです。
朝は旦那さんと協力しながら家事を進めて、お弁当の惣菜は作り置きで時間を上手く活用しています。
自分が心地よいと感じるペースやタイミングを基準に考えてみると、肩の力がスーッと抜け、気楽に家事に向き合っていけそうだと前向きになれる朝となりました。
就寝前のルーティンとは? フライレディでは、毎日の習慣の中から、特に大事な習慣、改めて身につけるべき行動を、毎月1つずつ取り上げ、月間の目標(monthly habit)にしています。
私は料理が得意ではなく、レパートリーもまるでないのでレシピ本を買ったり、いいなと思ったレシピは切り抜いたり書き写してたりしていました。