キャラクターの名前のシールとイラストのシールが分かれており、イラストにはキャラクターのせりふがデザインされ、見応えがある。
そして、夜明けまではまだ1時間半。
伊黒さん、不死川さん、悲鳴嶼さん。
特に十二鬼月戦は号泣必須です。
自分の命をかえりみず、ただ仲間のため、世の中の平和のために戦った戦士たち。
主人公に限らず感情表現の豊かなキャラクターが多く、「今は明治何年だ」と訊いた鬼が「今は大正時代だ」と教えられた途端に激怒するなど(怒った理由は読んでのお楽しみ!)、あっそこで怒るのか、という意外性が人物の性格を引き立たせ、読者は物語に引き込まれます。
そして無惨は、自らの手により、鬼狩りの皆殺しを宣言するのだった。
<4.構図がスゴイ> ここぞという見せ場での、大ゴマの構図が抜群に上手い。
だけど人間だった頃、悲しい事情が辛すぎて、家族の絆だったり、兄弟姉妹の絆があった事が見えて来る。
「呼吸」という方法を使い、戦闘を行います。
柱の頼もしさが凄いです。
シールは、炭治郎と禰豆子が描かれたケースに封入されている。
みんな、みんな幸せになって欲しい。
そして黒死牟は消滅した・・・。
特装版には、32人のキャラクターのシール「謹製彩色人物録」が付属。
水の呼吸、雷の呼吸など、色々あり、呼吸ごとにエフェクトが違ってかっこよく、見ていて楽しい! 私は音柱の宇髄さんが大好きです!派手派手!!!遊郭編での宇髄さんが素敵すぎて. 炭治郎の優しさに癒されます。
そんな中兪史郎は残る力を振り絞って、ついに無惨ごと城を地上に叩き出すことに成功するのだった。
【この記事も読まれてます】 「鬼滅の刃」のネタバレ ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました! 気になる箇所へ飛んでみてくださいませ! 「鬼滅の刃」21巻の概要 「鬼滅の刃」21巻には179話~187話が収録されるのではないかと思われます。
戦闘を重ねる毎に強くなっていく炭治郎達が素敵。
そのせいで縁壱は追放されてしまう。
一方、その頃瀕死の炭治郎は、死の淵へと迷い込んでいく・・・。
柱を引退した後もとにかくかっこいい。
楽しく読みました。
大正時代の日本を舞台に、少年剣士・竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、鬼にされた妹を人間に戻すために奮闘する剣劇マンガ。