これで、県内で感染が確認された人は、延べ3103人になりました。
県内では、6月25日以降、宮崎市以外の地域での感染の発表がない日が続いていましたが、7月8日には日南市の、10日は小林市の感染者が発表されています。
退院される時点で他の人への感染性はなく、 退院された方は職場復帰可能とされています。
感染流行地域 北海道、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、石川県、福井県、静岡県、愛知県、京都府、奈良県、高知県、福岡県• 新型コロナウイルス感染症の対応のためのチェックリスト 1. 7月12日:「」を更新しました。
(参考)• 対応の原則 感染発生時に対応すべき内容が複雑多岐に渡るような場合は、次に揚げる原則に立ち返って対応を検討しましょう。
6月1日:「」を更新しました。
一方、感染力が強いとされるインドで確認された変異ウイルス「デルタ株」について、7日は新たな発表はありませんでした。
感染注意地域への往来については、必要性を十分に判断した上で、慎重な行動をお願いします。
7月8日:日南・串間圏域を「(緑)感染未確認圏域」から「(黄)感染確認圏域」へと変更しました。
県によりますと、今月8日時点で65歳以上の高齢者で1回目の接種を終えた人が76.5%、2回目の接種を終えた人が49.8%となっています。
個人の基本的な感染予防策は、変異株であっても、3密(特にリスクの高い5つの場面)の回避、マスクの着用、手洗いなどが、これまでと同様に有効です。
現在、従来よりも感染しやすい、重症化しやすい可能性のある変異株やワクチンが効きにくい可能性のある変異株が世界各地で報告されています。
県の担当者は「県内の感染状況は比較的落ち着いている。
6月8日:「」を更新しました。
感染疑い発生時の対応 感染疑い発生時は、各施設や事業所における迅速かつ的確な対応が重要になります。
上記地域に滞在した方へ マスク着用を徹底し、毎日体温を測定するなど、より一層の注意をお願いします。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは、日南市の40代の女性と、小林市の30代の男性で、いずれも感染が確認された家族などと接触があったということです。
7月9日:西都・児湯圏域、都城・北諸県圏域を「(黄)感染確認圏域」から「(緑)感染未確認圏域」へと変更しました。