disconnect VCからbotを切断します。
99ドルなので、複数人で利用しているサーバーなら小さい負担で有料版を利用できます。
理由は、このBOTの稼働場所が日本国内だからです。
このBotも、無料のため正直な所不安定気味です。
曲をスキップすることが出来ないときは? 複数人で曲を聞いている時、投票制(Vote)になってしまい曲をスキップできないことがあります。
botによって「特定の文字」は異なり、今回導入したRythmの場合は「! botアイコンを右クリックし、「 追放(キック)」をするだけでサーバーからbotを削除できます。
導入したbotを削除する方法 導入したbotを削除するのは非常に簡単です。
基本はこの2つのコマンドを覚えておけばいいでしょう。
任意のボイスチャンネルに入室• 再生や停止を行いたい場合は必ずVCをつなげて操作するようにしましょう。
sh ec:コマンドを実行したテキストチャンネルのみ読み上げ終了• seek 現在再生している曲の指定した時間に飛びます。
1〜10,000の数値で指定するか「disable」で無効化します。
通常はoffになっています。
サーバー内のユーザーにランクを付与できるbot• 別のチャンネルに移動させたいときは、テキストチャンネルを切り替えて「? 使い終わったらユーザーアイコンから「切断」を選択すると、ボイスチャンネルから退出します。
例: 「【定期】ご利用ありがとうございます。
あなたが参加していないボイスチャンネルで読み上げをさせたい場合、上記のようにボイスチャンネル名を指定して実行してください。
管理するのも簡単でこちらも独自のコマンドがあり、サーバーテキストにコピーしておくのも良いでしょう。
また、動作もとても軽く、PCやスマホ作業中に通話などをしていても邪魔をしません。
bye」コマンドを打つか、ボイスチャンネルから退室すればOK。
招待リンク送信禁止などの設定も簡単にできます。
有名なBotなのですがそれが逆に動作を不安定にさせている原因になっていたり、読み上げを開始出来ないという減少に陥っています。
Rythmの使い方 基本的に、チャットでコマンドを送信して操作します。
サーバーに追加してコマンドを入力すると、動画配信サイトのURLから楽曲をBGMとして再生してくれます。
ソーシャルメディア通知送信 これは Youtube等に動画を投稿したり、 Twitterで呟いたりしたら、それを Discordに送信してくれるという SNSを使っている方にとって非常に嬉しい機能です。
soundcloud SoundCloudの検索結果から曲を再生します。