屋外プールは既に閉鎖されているしな……水着の女性など居るはずもない。
誰が言い始めたか知らんが『超ウザメテオラ』は似たサイドエフェクトをもつ十和にも可能だ。
まあいいわ。
もういっけん もういっけん」 雪乃「馬鹿いわないでください」ハァー 八幡「じゃあな雪乃。
那須の紹介で、知り合い親友になり、お互いに名前で呼ぶ中 水川真由 オペレーター 身長165cm 誕生日9月12日16歳高2 好きな物 甘いもの うどん アイス 漫画 チームメイト 嫌いな物 ホラー物 八幡、那須、熊谷、真由は、同じ総武高に通っていて八幡はF組、玲と熊谷はC組、真由はE組に所属している。
由比ヶ浜さんに罪はないわ。
名前がありの役をもらったのはこの作品が初めてよ」 八幡「超無名の超新人ってやつか」 111 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
10本でいいか?」 『はい、お願いします』 それぞれ個室に入った俺はステージ選択を慣れた手つきでランダムになるよう設定してトリガーを起動させた。
」 静「雪ノ下雪乃といえど恐れるものがあるか、そんなに勝つ自信がないのかね?」 雪乃「いいでしょう。
案の定、プールの入口付近でやる気なさそうに座って、缶コーヒーを飲んでる師匠が居た。
気にすることないわ」 結衣「八幡くん・・・」 八幡「ん?」 結衣「・・・・・・もっかい頭なでて・・・・・・」 八幡「でええー? 気づいてたのぉ?」 結衣「ヘヘヘ」 狸寝入りだったんだけどねー 雪乃「八幡私にもしなさい」 八幡「雪乃もかよ。
あれよあれよと一般にも浸透し 二作目の制作が決定した。
」雪乃「貴方奉仕部のとこしか聞いてないでしょ。
抑えて、お願いだから」 結衣「ごめん、つい小町ちゃんと長電話しちゃった。
やっぱり槍バカだな…いや、ただの戦闘狂に言っても意味無いか。
210 ID:fF2JEmJP0 こうして俺たちは3人で付き合うことになった 今までと特に変わったことはない 放課後に集まって特にすることもなく、由比ヶ浜はせっせと世間話をし、それに雪ノ下が応対し、俺が隅で本を読むといういつも通りの放課後だ。
まあどんなにがんばってもあたしの足下にも及ばないとおもうけどね」 結衣「うん。
八幡side おかしい それがボーダー本部にやって来て最初に俺が感じた違和感だ。
一番なのは、自らの霊力をコントロールし抑えることなのだそうだ。
ゴミ屑が考がえそうなことね。
でもそれは難しい。
もう一人ヒロイン役の」 結衣 ペコッ 八幡「あ、よろしくどうもー」 結衣 ペコッ 八幡 な、なんだこの子調子狂うな・・・・・・ 八幡「なあ由比ヶ浜さんは」 小町「ちょっとちょっと」グイッ 八幡「な、なんだ?」 小町「質問責めにするのはやめた方がいいよ。
霊視ゴーグル無しに同じ精度の霊視が可能だとか。
そして、通称槍バカ。