ただ、完治までには長期間かかり、その間にほかの人にうつしてしまうこともあるとのこと。
(ビート板使いはじめた頃) (あとで同じスイミングに通わせているママ友数名の子供達も同じ時期から水いぼが出来たと言っていたので) 水いぼがプールでうつる とは聞いたことはありましたが 本当に水いぼうつってくるとは^^; (ま、ある程度は仕方ないことなのかな・・・とは思っています) 水疱(イボ)らしきを3つほど見つけた時に 水いぼなのか?ただの水疱なのか怪しい感じのポツッ程度のふくらみだったんです。
でも水いぼかもしれない・・・ 水いぼだったらどうしたもんか?とネットで情報収集しましたよ。
液体窒素でかさぶたのようにしてぽろっと取るようです。
泣きわめく娘を押さえつけての治療は、見ている側もつらい思いでした。
硝酸銀で焼いて脱落させる方法。
泣きわめく娘を押さえつけての治療は、見ている側もつらい思いでした。
治療はピンセットでの「摘除(てきじょ)」通院した皮膚科では、水いぼをピンセットで取る「摘除(てきじょ)」という治療をおこないました。
更に続けていくと、赤みが完全に無くなり 薄いかさぶたのようになって乾燥します。
どれくらいの期間で治ったのかご紹介します。
そして、とびひ状態になってしまい、化膿したじゅくじゅくとした炎症が全身にできてしまって、せっかく治りかけたのにまた水いぼを繰り返すということになりかねません。
著者:田中由惟一男一女の母。
その後、1週間後に経過をみせにきて!と言われたので、診てもらいにいったのですが変化なし!! 「ヨクイニン2週間分出すので、それで変化なければ自然に治るのを待ちましょう!」で ここの皮膚科での診察は終了! ヨクイニン2週間のませたけどやっぱり変化なし。
体の中の免疫反応に起因し、消失していくとされていますが、詳細な免疫反応は明らかになっていません。
たくさん水いぼがある場合は、一部を摘除しても再発や増殖を繰り返すため治療効果が得られないこと。
これが、皮膚と一緒につまみ取るので痛いようです 一度やると子供はこの治療が大嫌いになります。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
内腿(うちもも)なので、こすれて、もう一方の足の内腿にもうつり、しかも結構大きくなっていました。
ただ、娘が5歳で見た目を気にする年齢という事もあり、このまま広がったらかわいそうだなと思いつつ見ていたら、掻き壊していないものの数個小さい赤いものが増えているような。
放っておいても1~2年で治ることが多いですが、別の部位に広がったり、ほかの子どもにうつしてしまうこともあります。
水いぼのホームケアの詳しい方法は?注意点も! 1) イソジンを塗る イソジンというとうがい薬が圧倒的に有名ですが、水いぼには「イソジンうがい薬」ではなく「イソジンきず薬」と「イソジン軟膏」を使うので間違えないようにしましょう! そして、イソジン軟膏の主成分は「ポピドンヨード」で、優れた殺菌作用があり、ウイルスを死滅させる効果があるので、水いぼのウイルスを退治する作用があるそうです。
麻酔使う病院、使わない病院あるようです あとは、 液体窒素で凍らせて壊死させる方法。
よく見ると中央にくぼみがあります。
水いぼの自然治癒で完治までの期間は?放置するとどうなる? 水いぼは、伝染性軟属腫といって、ウイルスが原因で感染する皮膚の炎症のことを言い、特に5歳前後の小さな子から15歳までの子供がかかりやすいそうです。